熊人ブログ

• 09/22/18:42

後で今日のこと書きます。



もう駄目ですよ

• 08/05/19:20
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自分で自分を苦しくして逃げ出そうとしている。最低で内容がない練習の日々。

• 08/04/16:50
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最近雨とか雷とかひどいねぇ～。そうそう、昨日合宿が終わりました。



合宿は7/26~7/29の４日間で練習時間は朝練習6:30~7:30、午前練習9:00~12:00、午後練習15:00~18:00で合計で一日７時間やりました。１日ごとに書いていこうかな。



１日目。朝練習はないため午前練習からスタート。午前は気温が低いためレシーブの技術UPを目標に練習した。激しさはなく、１つ１つ集中して取り組むことができたが、たまに集中が切れていた。午前はレシーブを中心に練習をして、終わり。午後もレシーブ中心だった。そこでケガをしてしまった。左足首の捻挫なんだけど、原因は俺。ボールをどっちが取るのかの確認の声も出さないで、無理して取ったときに友達の足を踏んでしまって自滅。友達に俺をケガさせたと思わせてしまい、精神的につらい思いをさせてしまった。でも、ケガが連鎖的にでなくて本当に良かった。アイシングしてすぐにやったけれどメチャクチャ痛かった。練習後、顧問に病院に連れてってもらったが休みで診察してもらえなかった。車の中で顧問に関心することもあった。顧問は部員からはあまり良い先生ではないと思われていたけど、違った。車の中ではみんなの事をすごく心配していた。「○○はケガ治ったんか？今も病院行ってんのか？痛みはないんだろうか？」とかたくさん聞いてきた。俺は知っている限り答えた。高校に到着後食堂へ。俺はかなり暗かったって言われた。怪我をしたことで暗かったんじゃなくて、ケガをしたことで練習に参加できず、みんなとの距離が離れていくのがものすごく嫌だった。顧問と話して２日目の午前練習中病院にいくことになった。そんな感じで一日目が終わった。



２日目。朝練習は参加したが、サーブ・サーブカット中心であまり内容もよくなく練習する意味がなかった。俺は適当にやっていた。それで午前練習を休み病院へ。診察の結果、靭帯腫れてない原因が前から捻挫の癖があったため伸びないところまで伸びてしまい、捻挫しても靭帯が伸びてないため。靭帯が伸びてない分、骨に衝撃がいってしまい骨の角度が変わってしまった。それで内側が痛かったのは角度が変わってしまい骨と骨がこすれてしまっていたから。午後練習はみんなと距離が離れていくのが絶対に嫌だったから、顧問にプールに入ってトレーニングって言われたけど、無視して勝手に練習に参加（笑）勝手にやってたら顧問に呼ばれいろいろと言われたけれど、反論して「ケガがひどくなっても自分の責任」ということで勝利！でも、正直本当に足がかなり痛かった。我慢の限界のすれすれだった。午後もレシーブ中心だったけれど、練習の最後のほうのスパイクは参加しなかった。またみんなと離されていく感じがものすごく嫌で嫌で。



３日目。朝練習はOBが来てダッシュ中心のメニューだった。俺も参加しようとしていたが、副顧問に止められやらなかった。正直かなりきついダッシュって聞いていたため、「俺は大丈夫です」って言う勇気がなかった。全然ダメだな。つらいことから逃げる俺には上達の道はないのかもしれないと思った。みんなすごく大変そうだった。またみんなと距離が離れた。午前練習は土曜ということで、OBがたくさんきてくれていた。午前練習はレシーブ中心だった。OBからはいろいろアドバイスをもらった。ちゃんと消化できていたのかは不安。でも、ケガが痛くても練習に参加したのは自分の中で正解だと思った。だって、すげ～楽しかった。午後はブロック、スパイク中心の練習だった。ジャンプするとき、ケガがやばかった。上手くできなかった。スパイクも参加したが全く打てなくて、辛かった。OBとの試合もした。ボロ負けだった。原因は仲間とのコミュニケーションが少なすぎるということ。罰でアザラシっていうトレーニングだったけれどちゃんと考えながら出来なかった。それで練習は終了。３日目から顧問は俺を放っておいてくれていた。ありがとう。



４日目。朝練習はダッシュ中心だった。顧問は何も言わずに参加させてくれた。でも、常に全力じゃなくてところどころ妥協することがあった。気持ちを強く持って練習に参加しなきゃ。練習がつらいのは当たり前なんだから。午前はレシーブ中心で３メンがかなりきつかった。でも、一球一球上げるごとにすげ～楽しかった。それで大学でもやっていて高校で国体にも出たことがある先輩のレシーブを見た。完璧だった。もうテンションMAXだった（笑）午後もレシーブ中心だったんだけど、あまり記憶がない。練習試合でOBに１セット勝てた。２セット目は負けてしまったが、合宿の成果ってのが自分自身で体感できたし、試合にもしっかりと出てくれた。そのことが嬉しすぎて他のことが頭から出ていった。合宿のOBは練習中は厳しい先輩だったけれど、終わって話とか聞くと本当にやさしい先輩だった。



合宿が終わってみんなが達成感があるとか言っていたけど、俺は全く感じなかった。でも、合宿っていいと思う。いつもなら出来なかったこととか練習する時間がなくてモヤモヤするけれど、合宿はそんなモヤモヤはなくものすごく楽しくて楽しくて。そんな合宿だった。


OBからのアドバイス。

レシーブ編
・強打レシーブのときに腕が曲がっている→親指を下に向ける感じで。
・ヨコはある程度とれるが前に落ちる強打レジーブが上手くとれていない→打たれる瞬間前に出ること。
・たとえ辛くても集中が切れないようにしよう。
・フライングレシーブのときに腕にボールが引っかかっていない→もっと手首を曲げよう。
・センターレシーブは前に行き過ぎないこと。

大体みんなから同じようなこと言われた。つまり完全には消化しきれていないのだろう。

スパイク編
・トスが短くなったら相手のレフトに打て。
・返せるボールは確実に。
・ブロックの穴を見て確実に打てるようになろう。



すっげ～楽しすぎる合宿だった！

• 07/30/21:17
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継続しよう。

• 07/26/14:20
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昨日は怪我のため診察してもらったんだけど、まず校内合宿中は治らない…。練習するほどひどくなっていくみたいだけど、合宿は休みたくない。昨日はトレーニングだったけど、やらないメニューがあった。

またみんなと距離が開いた。もう怖くなってきた。

• 07/25/08:04
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今日は部活に遅れスパイクもやらなかった。またみんなとは距離が大きくなった。合宿で追いつきたい。



なんか最近イライラする…。

• 07/23/20:50
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ただいま病院の中にて暇な時間を過ごしているので更新しようかな…



昨日の話をしようかな。昨日は中学生との練習試合でした。

1セット目は俺を含めみんなが上手く自分の役割をしていなくて負けた。それで終わった後に顧問から厳しく注意され、3メンとかスパイク練習をした。3メンの時に声が出てなかったし、絶対に取れないボールとはわかっていたけど、俺は拾えるっていう気持ちで追いかけることが出来なかった。スパイク練習も自分が辛くなったら声が出てなかったし、230cmなのにふかしてアウトにすることがあった。


2セット目はみんなが気を引き締め勝つことが出来た。正直な所、中学生に勝つことは高校生として当たり前だと思うんだよね。当たり前の事が当たり前に出来る選手・チームになりたい。


3セット目は、2セット目の時、怪我がかなり痛く上手く集中出来なくてみんなに迷惑かけるのが恐かったから試合に出ることを辞退した。結果は勝ったけれど、内容は筋トレをしていたため全部は把握はしてなかったけれど、俺がいないほうがチームを盛り上がったし、結果も楽だったと思う。


4～6セット目は応援だった。


これは愚痴？なのかもしれないが、聞いて下さい。


顧問は、スタメンは厳しくスタメン以外は厳しくない。顧問の考えはわかるけれど、厳しくやったほうが後でいいと思うんだけどなぁ。だから俺は副顧問はいいと思う。スタメン以外にもスタメン同様に厳しく練習をさせる。スタメン以外には厳しくしないのはかなり迷惑というか、ひどいと思う。



試合が終わった後練習があった。凄い先輩がいた。どんなに自分がきつくても負けないで人が辛い時は思いっきり応援してあげる。副顧問は、こういう奴は伸びるって言ってた。自分もあういう風になりたい。





昨日を通して


自分は我慢して試合にでればよかったのか、俺が休んだのは正解なのかはわからない。あの時は心の中でプレーの失敗を怪我を理由にしようとした自分が嫌で、正直顧問の練習も恐かった。そういう弱気な気持ちが余計に怪我を痛くしたのだと思う。




俺はどこまで弱い人間なんだろうか。周りの支えなしでは生きていけない。




なんか悲しいなぁ。

• 07/23/10:10
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怪我した…。

• 07/22/15:08
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今日は中学生との練習試合でした。
結果は全敗。原因は肝心なときに打てないエース俺のせい。小さいことができない俺。


副顧問の先生から「高校生が中学生に負けて悔しくないのか？俺はコートの中にいるやつのなかで本当に悔しいと思っているやつなんかいない」って言われた。確かにそうかもしれない。俺は、なんとなくやっていただけなのかもしれない。それは、同じミスを繰り返していたのがなによりもの証拠。しかも、なぜ出来たのか？なぜ出来なかったのか？を真剣には考えなかった。こんな感じだろっていうことで片付けていた。本当に悔しいって思わなきゃ、これ以上上手くならないと言われた。


試合中厳しく言った顧問、副顧問、OBは練習が終わったあとこんなことを話してくれた。「俺らは、お前らに期待してるんだよ。期待しているからわざわざ忙しいのに来てるんだし、期待しなかったら来ないよ。」厳しく言うのも俺らのため。わかっていたけど、言われてみると「あぁ、そうなんだよな」ってすごく思った。前、顧問に１対１のときに言われたんだけど「期待してるんだよ。だけど、俺が怒るのは出来ることをしない時とか期待に沿わない行動をした時なんだから、勘違いはするなよ」・・・期待してる、なんて重い言葉なんだろうか。


今日は自分の原点、県大会の試合を見た。なんか胸がモヤモヤする。自分の力のなさを感じさせられる。


俺スパイクのときにプロックに当てすぎだとわかった。たとえかなり遅くても俺にとっては大きな発見。

明日中学生との試合なので試したい。

• 07/21/21:36
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• 07/21/19:09
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